羽生 享子
オランダ人マスターフローリストからダッチスタイルを学び、グリーンを生かした癒しのフラワーアレンジメント教室を20年以上開講。苔を用いた独自のスタイルを確立し幅広いアレンジを楽しむ。また、経験のない人も楽しめる葉っぱや草花アレンジをInstagramで紹介中。フォトスタイリングを生かした写真講座や商品撮影も注目されご依頼にも応じている。
BLOG & INFO
写真は、光でつくり、影で深まるもの。
花の魅力をやさしく届けるために、整えておきたい3つの視点をご紹介します。
「きれいに撮れているはずなのに、なぜか伝わらない。」
花の教室や作品販売をしている方から、よく聞く言葉です。
実はその原因は
✔ 光
✔ 影
✔ 見せたい主役
この3つの関係にあります。
今日は、伝わる花写真に変わる3つの具体例をご紹介します。
💡ポイント
影は「立体感」にもなりますが、
強すぎると主役を隠してしまいます。
直射光でコントラストが強い。
特に白い花や淡い色は
影が強いと冷たい印象になります。
光をやわらげるだけで
写真は一気に優しくなります。
花はきれい。
でも「何を伝えたいのか」が見えない。
これは
✔ 光の方向
✔ 影の出方
✔ 余白と脇役の使い方
がバラバラだからです。
まずはテーマを決めましょう。
例えば、
テーマが決まると、
光と影の選び方が変わります。

伝わる写真は、
「きれい」ではなく
「意図がある」写真です。
光と影を味方につけられると、
花の魅力は自然に伝わります。
まずは、ご自分がどう感じているか、どう伝えたいかを追求していきましょう。
光の入り方によっては影が強く出ることがあります。
影を整える具体的な方法はこちらで解説しています。
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