羽生 享子
オランダ人マスターフローリストからダッチスタイルを学び、グリーンを生かした癒しのフラワーアレンジメント教室を20年以上開講。苔を用いた独自のスタイルを確立し幅広いアレンジを楽しむ。また、経験のない人も楽しめる葉っぱや草花アレンジをInstagramで紹介中。フォトスタイリングを生かした写真講座や商品撮影も注目されご依頼にも応じている。
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「なんとなく置いて撮る」
これが、写真が垢抜けない最大の原因です。
スタイリングは
センスではなく、設計です。
今日は花写真をワンランク上げる
具体的な方法をご紹介します。

背景・花・小物。
色が多いと影が目立ちやすくなります。
淡い色+白+ベージュなど
トーンを揃えると
影も自然にやわらぎます。

花の周りに空間がないと
影が強調され、窮屈な印象になります。
少し離れて撮るだけで
影はやさしい立体感に変わります。

多くの方が
置く → 撮る
の順番ですが、
正解は
光を見る → 影を確認 → 置く
です。
影の形を先に確認することで
スタイリングは一気に整います。
スタイリングとは
「美しく置くこと」ではなく
「光と影を設計すること」。
これができると、
✔ 教室の写真
✔ 作品販売写真
✔ SNS投稿
すべてが変わります。
光と影を見極めて、シンプルでもスタイリングを活かした写真を目指しましょう。
写真の印象を大きく左右する「影」については、こちらの記事も参考にしてください。

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