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伝わる写真を撮るために 3つの例でご紹介

#for beginners#photostyling#take a photo

写真を撮っていると、こんなことはありませんか?

陥りやすい「これはダメ3選」とは、

一生懸命撮ったのに、

・何を撮りたかったの?と言われた。

「主役が分かりにくい」


・斜めに撮って落ち着かない写真になった。

「ずり落ちる写真」


・出したい雰囲気が出ていない。

テーマが分かりづらい」


こうした写真は、

せっかく素敵な被写体でも、

見る人に魅力が伝わりにくくなってしまいます。

だからこそ、

次の3つを意識するだけで、写真がぐんと変わります!

① 誰が見ても主役がわかる

② 水平・垂直を整える

before

↓after

③ 明確なテーマを持つ

カフェでのんびり

 before

↓afterその1

afterその2

落ち着いてコーヒーを楽しもう

というテーマを具現化したフォトになります。


この3つを整えることで、

あなたの写真は「伝わる写真」に変わります。

ワクワクフォトでは、

これらのポイントを具体的に実践し、

あなたの写真に落とし込むためのセミナーを開催しています。

ぜひ、一緒に「伝わる写真」を手に入れて下さい。

この記事の著者

羽生 享子

オランダ人マスターフローリストからダッチスタイルを学び、グリーンを生かした癒しのフラワーアレンジメント教室を20年以上開講。苔を用いた独自のスタイルを確立し幅広いアレンジを楽しむ。また、経験のない人も楽しめる葉っぱや草花アレンジをInstagramで紹介中。フォトスタイリングを生かした写真講座や商品撮影も注目されご依頼にも応じている。

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