何度でも学べるフォトスタイリング講座 | plejour-oasis

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何度でも学べるフォトスタイリング講座

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写真を撮る前に、整える。
それだけで、写真の印象は大きく変わります。

きれいに作った作品やお気に入りのも
けれど写真にすると
「何か違う」
「思ったように伝わらない」
そんな経験はありませんか?

この講座は、
カメラの操作ではなく、写真のための“スタイリング”を学ぶ講座です。
フォトスタイリングを、
何度でも、納得するまで学べることを大切にしています。

この講座で大切にしていること

・撮影テクニックの講座ではありません
・カメラの使い方は扱いません
・「写る前に、どう整えるか」に集中します

お花や作品が
どこにあると落ち着いて見えるのか
どんな向きや高さだと、きれいに見えるのか
背景や余白は、どうあると心地いいのか

写真になる前の「整え方」を、
一つひとつ丁寧に見ていきます。

なぜ「何度でも学べる」講座なのか

フォトスタイリングは、
一度聞いただけで身につくものではありません。

・分かったつもりだったことが、実際には迷ってしまう
・少し時間が経つと、自信がなくなる
・目的が変わると、整え方も変わる

だからこの講座では、
やり直しながら、感覚として落とし込む時間を大切にしています。

一度目は「なるほど」
二度目は「前より分かる」
三度目で「自分のものになる」

そんな学び方ができる講座です。

この講座は、こんな方に向いています

🌿 はじめて・基礎から学びたい方へ

・写真のスタイリングが初めて
・何を基準に整えたらいいのか分からない
・自己流に不安がある

そんな方でも大丈夫です。

室内で、落ち着いた環境の中、
・置き方
・向き
・全体のまとまり
をやさしく確認しながら進めていきます。

「前より迷わなくなった」
「写真を撮る前に、落ち着いて整えられるようになった」
そんな変化を感じていただけたら嬉しいです。

🌿 教室・サロンの先生方へ

・教室写真を発信に使っている
・世界観を写真で安定させたい
・「なんとなくのスタイリング」から抜け出したい

この講座では、
**教室写真として“伝わるスタイリング”**を意識して整えていきます。

光の入り方
背景との距離
余白の取り方
視線の流れ

感覚だけに頼らず、
「なぜそう整えるのか」を言葉にしながら、
写真の土台を整えていきます。

photo of classroom intoroduction

初心者さんと先生、同じ講座です

この講座は
初心者用/先生用で完全に分かれているわけではありません。

同じ空間・同じ講座の中で、
その方の段階や目的に合わせて深めていく

それがプレジュール・オアシスのスタイルです。

はじめての方も、
経験のある方も、
安心してご参加ください。

プレジュール・オアシスが目指す時間

あたたかく
明るく
潤いのある空間で

ただ学ぶだけでなく、
想像し、感じ、深め合う時間を。

写真が変わることは、
伝え方が変わること。
そして、教室や作品の印象も、少しずつ整っていきます。

何度でも戻ってこられる場所として、
この講座をご用意しました。

「いつからでも何度でも始められる「しなやかさ」と「強さ」を持っています。」

私自身が2025年、後押しされたアファメーションの言葉です。

その体験を皆さんの求めに生かせることを願っています。

まずは1クルー3回でご参加ください。何度でも続けられます。

この記事の著者

羽生 享子

オランダ人マスターフローリストからダッチスタイルを学び、グリーンを生かした癒しのフラワーアレンジメント教室を20年以上開講。苔を用いた独自のスタイルを確立し幅広いアレンジを楽しむ。また、経験のない人も楽しめる葉っぱや草花アレンジをInstagramで紹介中。フォトスタイリングを生かした写真講座や商品撮影も注目されご依頼にも応じている。

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